写真ができました その一















インドと言えばタージ☆マハル。
川を隔てた対岸には、
黒大理石でブラックタージを作って、
白と黒の間に橋をかける予定だった。

タージ周辺はインド有数の観光地と化していて、
客引きのレベルが極めて高い。
駅からザックを背負って歩いていると、
客引きのオヤジに2kmくらいつけられた。






近くから見たタージ☆マハル。
土足禁止。
白い。















タージの入り口で外国人用チケットを売っているオヤジは、
チケットと一緒にハシー〇も売っている。
外国人チケットは10~15US$くらい。
高い。


















内部の壁。
世界各地から集められた輝石が埋め込まれている。
この石はライトを当てるとキラキラ光るんで、
チカチカやってるインド人のとこに観光客が群がる。
が、本当はライトの持ち込み禁止。






聖なるガンジス河の町、
バラナスィー。
雨季で水量が増水し、
写真の場所はもうすぐ水没する。














この界隈には
日本語がペラペラの客引きがたくさんいる。
不良バックパッカーもたくさんいる。

牛が狭い路地をのそのそ歩いているけど、
なるべくその後ろは歩きたくない。
あと、ちゃんと足元を見て歩いたほうがいい。


















聖なる河で沐浴するインド人。
煩悩を洗い流して下さい。

この河の水を外国人が飲むと、
原因不明の高熱に襲われる。
それと流れが速いので絶対に泳がないように。


















一番賑やかな、ダシャーシュワメートガート。
(ガートとは沐浴する場所のこと)
オレンジの服の人たちは巡礼者で、
ここで沐浴するために、インド各地からやってくる。
ただし、右端の丸い建物は下水処理場。

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