川崎にある某社、
バラ積み貨物専用埠頭に行ってきました。
現場は泥まみれ油まみれ。
船員は中国人。
初心者にはオススメできません。
まさに映画の世界です。
この巨大なバケットで、
船に積載された砂をくみ上げていきます。
船倉にはスコップを持って砂をかき集める船内荷役作業員がおります。
ドバァー!!
バルクカーゴ
頑張ればいいってもんじゃない!
このところ、
寝ても覚めても物流のことで頭がいっぱいです。
物流は戦略的でないと、
ムダな努力になることは必至。
そもそも、荷主の視点からすれば、
倉庫なんてないほうがいい。
ラベル貼りとか、ピッキングなんて、
原産国でできないものか?
日本の若者をダメにしてるのは、
モバイトみたいな日雇い人材派遣ではないのか?
そもそも単純作業は標準化して、
欧米のように機械化できるんじゃないのか?
団塊のリタイア組を、
物流現場に呼び込めないか?
1人が指揮、監督できる人間は7人まで。
年下が年上を指揮する仕組みは日本の風土に合わない。
了!
三週間に渡った、長くて苦しいインターンシップが今日で終わりました。
いやいや、実に長かったぜ~
( ´ー`)
マジでこの仕事に向いてないのかと思ったし、
毎日モンモンとしてましたよ。
倉庫では人間関係に苦労するし、
オフィスはピリピリ、カリカリしてるしさ。
おまけに満員電車なんかギューギューで、ゲロっちゃいそうになるしさ!
国民性と言えばそれまでだけど、
やっぱし仕事にしたってさ、
もっと毎日楽しまないと、人生もったいないと思わない!?
現状は変わらないからしょうがないって諦めちゃったら負けだと思うよ。
さぁこれからどう動こうか!?
選択肢はいくらでもある。
さぁどーする!?
ま、とりあえずビールでも飲んでから考えよう!
健康バンザイ!
仕事の後のビールバンザイ!
ヽ(´ー`)ノ
CHIBA!!
二週間の千葉での研修が終わり、
来週からは飯田橋での研修となります。
千葉では船橋、市川の倉庫にて現場作業、
モバイトと一緒になって、入庫、出庫、梱包、流通加工とやってきました。
健康で強靱な肉体を手に入れましたよ。
ゝ( ゚∀゚)メ(゚∀゚ )ノ
この千葉の倉庫の人間関係は終わっていて、
ハッキリ言って社員は死んでました。
あいさつも帰ってこねぇしー
で、ボスザルにさっそくマークされた私は、
初日からサルの手下に監視され続けました。
まるでカーストですよー Σヽ(゚Д゚; )ノ
ま、そんなこんなで、
問題点と原因も確実にレポートできたし、
期待には十分応えられたんじゃぁないんでしょうか?
だいたいこういうのは、現場の末端作業員が一番よく現状を知ってるので、
彼らと仲良くなって聞いちゃうのが一番です。
あとはその報告を、本社にゲロっちゃえば、
今回の任務は完了です。
なんかスパイみたいだな。
アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ
写真は成田山新勝寺の門前街
Shin Nishimura
「何もない状況なのは当たり前、
だからポジティブに考えればいい。」
留学先のロンドンでクラブ・カルチャーに触れたシンはその後留学した上海でDJ活動をスタートさせる。当時の上海の政治的な動き、法律・・・様々な数えき れない程の困難な状況と直面しながらも、着実にステップアップし続けていった。2000年、中国の2大都市、上海と北京にてテクノ・パーティー 「PLUS」をスタート。第一回目に石野卓球を招いたのを皮切りにFRANK MULLER、CLAUDE YOUNG、FUMIYA TANAKA、KEN ISHII、DJ TASAKA、ANGELA FLAME等を招致し、上海と北京でテクノを根付かせることに成功する。
数々のアーティストとの競演とシンクロするように徐々に活動を世界に広げ始め2001年にはドイツ最大のテクノ・レイヴ「MAYDAY」に出演を果たす。同 年、日本では初となる「PLUS」を新宿LIQUID ROOMにて開催。翌年より「PLUS TOKYO」として日本においても正式にスタートすることになる。中国、日本そしてヨーロッパと活動の範囲はさらに広がり2002年には日本最大の屋内レ イヴ「WIRE02」に出演し名実共にトップ・アーティストの仲間入りを果たす。
club music MP3 ダウンロード
テクノ☆ミュージックファンにはたまらない、
すごいものを見つけてしまいました!
それはmixi内のとあるコミュニティで、
世界各国のMP3ファイルの直リンクが集められているのです!
行けなかったあのライブの音楽がパソコンで、ipodで甦ります!
ドイツのパーティーが、今夜からあなたの耳に届く!
さあ今すぐダウンロードしよーう!
mixiコミュ「club music MP3ダウンロード」