横浜中華街でオススメの食べ放題のお店です。
ランチバイキングは890円!
ありえない!
夜は2080円で食べ放題。
注文してから料理してくれます。
店内の雰囲気はリアルチャイナです!
World Ports Top10 @2004
港湾運送事業法
日本の港湾は、港湾運送事業法によって管理、監督されています。
この法律によれば、港湾運送事業は以下7種類に分類されます。
一種・・・一般港湾事業(元請け)
二種・・・港湾荷役業
三種・・・はしけ運送事業
四種・・・いかだ運送事業
五種・・・検数事業
六種・・・鑑定事業
七種・・・検量事業
(船内荷役、沿岸荷役は1984年に、
二種港湾荷役業に併合されました。)
motivation
日経新聞からの切り抜きです。
~~やる気を阻害する10の要因とその対策~~
[知識・技術]
仕事をこなせる能力が欠けている。
→自分への投資を惜しまず、
新しい知識や技術を身につける。
[人間関係]
周囲とのコミュニケーションが希薄。
→声や表情に意識し、周囲に良い印象を与える。
[評価・承認]
周囲が自分の存在や価値を認めない。
→小さな仕事も大切にし、
任せてくれた人に結果を報告する。
[コントロール]
仕事の進め方などを他者が主導している。
→かつての仕事の成功体験をリストアップする。
[自己表現]
個性を発揮できない。
→どんな小さなことでもよいから、
他者に負けない分野を持つ。
[価値]
なんのための仕事か、その価値を見いだせない。
→自分の仕事が人や社会にどう役立っているか思い起こす。
[適職]
今の仕事が好きでない。
→周りの人が喜んでくれる仕事をする。
[他者期待]
幸福感を共有できる人がいない。
→家族や友人に仕事のことを話してみる。
[情動]
仕事に対する刺激が感じられない。
→リスクのある仕事に挑戦する。
[成長]
向上している実感が持てない。
→少し上の目標を立てる。
Third party logistics
アメリカ国内では、1980年代後半からサードパーティ・ロジスティクス(3PL)という言葉が使われ始め、荷主のロジスティクスを改善する新たなサービスが誕生した。
このロジスティクス・サービスを提供するサービスの提供者をサードパーティ・ロジスティクス・プロバイダー(略して3PL)という。
新たに出現した3PLは、着実に実績を重ねつつ、大手3PLは大手顧客に集中、継続的に成長している。
一方、専門家された比較的小規模のプロバイダーは、品質の高いサービスを提供し、多くの中規模の荷主からビジネスを獲得している。
3PLのサービスとは、特定の顧客と契約を結び、顧客のロジスティクスのプロセスを改善し、さらに、 最終的には、その顧客のサプライチェーン・マネジメント(SCM)の最適化をはかることにある。
国際ビジネスのグローバル化にともない、多国籍企業は、国際市場におけるロジスティクスの効率的運営とそれにともなうコストの削減を求めているが、国際ロジスティクスの運営はそう容易ではない。
いま、国内の3PL専業者も国際ロジスティクス分野へのサービス拡大を積極的に試みている。また、国際フレイト・フォワーダーも国内の3PL業務への参画をはかっている。
長年にわたり国際輸送市場で経験とノウハウを蓄積し、グローバルなネットワークを構築してきた国際企業が、国際SCMの運営に挑戦できる最適者といえよう。
そして、そのなかでも、ロジスティクスの開発に要する組織体制、すなわち、人材と情報技術を専門的に開発し、顧客とのパートナーシップのもとで、新しい分野への戦略的取組みを実行できる企業が、今後の市場を制することになろう。
Galaxy Airlines
alliance of marine
太平洋航路のシェアは以下の通り。
--------------------------------------
1, 「CKYH group」...22%
川崎汽船、COSCO、陽明海運、韓進海運
2, 「Grand alliance」...14%
日本郵船、Hapag-Lloyd、OOCL、MISC
3, 「TNWA」...13%
商船三井、APL、現代商船
4, Maesk...11%
5, Evergreen...10%
--------------------------------------
このように現在の太平洋航路は、
「海運同盟」と「M&A」による五大グループの
市場寡占化が進んでいます。
本来であればこうした業界の「横の連携」はカルテルに相当するわけですが
海運は貿易振興の観点から、
好不況に関係なく一定の輸送サービスが提供されることが求められるため、
独占禁止法適用外となりました。
これにより巨大海運企業のM&Aが90年代に入って相次いでいます。
「海運同盟」VS「巨大企業」の勢力図はまだまだ完成していないと言われています。
Strangeres!!
海外を経験した人は変わり者が多いです。
いい意味で変わっている人もいれば、その逆もしかり。
みなさん芯が強いのは共通なんだけど、
心にスキのある人は、どこか違和感があるような気がする。
どこの国に行っても
芯がバッチリ確立されてる人は、
自分が何者かってことをハッキリ説明できる。
それってとても重要だしスゴイことなんだぜ!
MAJIDE!
CHIMPAN NEWS CHANNEL
この正月で一番オモシロかった番組はこれ!
「チンパンニュースチャンネル」
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/0102chimpan/
「セイセイセイセイ、チンパンフォー」
「ゴメスをもっと見せろ」
「チンパンニュースをもっとやれ」
game@2006
今年のゲーム市場はアツイ!!
おもしろいゲームがいっぱいでそうな雰囲気です。
PS3とか新機種もでるし。。。
今通ってる学校には、名うてのゲーマーが数名いらっしゃるので
盛り上がるだろうな~!
エクセレーント!!
Employability
今が旬の、ニートとかフリーターとか。
そういう労働政策を担当しているのは、
厚生労働省管轄の「労働政策研究・研修機構」って機関です。
要するに今、ぼくがやってるデュアルシステムなんかも、
ここら辺が発端になってると思います。
議事ログがウェブからチェックできるので、
興味のある人はどうぞ!
http://www.jil.go.jp/event/ro_forum/index.html
(第二回の講演録がオススメ。)
これからは個人のキャリアプランニングが必要になってくるので、
厚生労働省やハローワークの施策がますます重要になってくると思います。
MAJIDE!!
NEXT BLOG!!
このブログはGoogleのBloggerを利用しています。
普通のブログと違うのはTagを使えること。
ぼくみたいな初心者には結構ムズイです。
ちなみに上にでているBloggerバーの一番右、
「NEXT BLOG」ボタンをクリックすると、
世界中のブログに飛ぶことができます。
意外と芸術的な写真があったりしてオモロイよん!
Crybaby,,,
朝日新聞からです。
-----------------------------
[泣きたがるニッポン人]
昨年から泣かせ映画のヒットが続いている。
03年のアンケートによると、
89%が「来年はもっと感動したい」。
ある研究者は言う。
「感動は感情が未知の領域に達し、閾値を超えてこそ起きる。」
アンケートでも感動の理由として、
「共感」が26%に対して、
「期待以上、自分にはとてもできないこと」が40%を超えた。
泣かせ映画を見た人は言う。
「病気の悲しみだけではだめ。
周囲の葛藤や、それでも歯を食いしばって生き抜く姿など
自分には到底及ばない姿にこそ心揺れる」
「感動巨編」は昔からある。
だが最近の特徴は、
病気などを「壁」にした純愛物語が、
典型的な感動量産装置となっていることだ。
研究者は言う。
「男女とも映画で涙を見せることにより、
自分の弱さを見つけ聖性を高めようとする。
互いに弱さ・純真さを共有し
コミュニケーションを図っている」
-------------------------------
恋愛でも近ごろは価値観が変わってきてるのでは?
出会いからの過程とか、「告白」を重要視している気がするよ。
純愛系の時代到来ですかねぇ~!?
株式会社アルファ
今日の静岡版朝日新聞の中で、
沼津にある「株式会社アルファ」という会社に注目してます。
これはCPUのヒートシンクを作ってる地方の会社なんですが、
独自の技術で開発したヒートシンクが好評で、
SUN Microsystems, Cisco Systems, IBM, Silicon Graphics, Intel,
Nokia, Hewlett-Packard, Motorolaなどなど、
海外の大資本からもバイヤーが買い付けに来ているようです。
CPU価格の半分は冷却装置といわれているように、
上場こそしていないものの、
かなりの業績を上げているはず。。。
国道1号バイパスからはピカピカの新社屋が見れますよ。
http://www.micforg.co.jp
日本版デュアルシステム
日本版デュアルシステムとは、
ポリテクカレッジの専門課程と企業実習を
一体的に組み合わせた教育訓練を行う、
若年者のための新たな人材育成システムです。
国が推進する「若者自立・挑戦プラン」の一環として、
厚生労働大臣をはじめとした関係4大臣が推進する施策です。
欧米ではけっこう盛んらしいヨ!
35歳までOKダヨ!!
5ヶ月以下のコースは無料ダヨ!
http://course.ehdo.go.jp/CO1101.asp
[実施機関]
・全国5カ所の職業能力開発大学校(2年コース)
・全国10カ所の職業能力開発促進センター(1年コース)
・全国の民間教育訓練機関(5ヶ月コース)
公式ページ
http://dual.ehdo.go.jp
Spring Labor Offensive
景気の上昇局面にあることから、
企業の人手不足と賃上げ機運が高まっているようです。
[データ:人材不足]
20代前半の労働力人口は
これまでの10年で3割減少していて、
今後5年間でさらに3割減少すると言われている。
そのため大幅な人手不足に陥る可能性が高い。
パートから正社員へのシフトも増えていて、
首都圏では早くもパートの人手不足から、
昨年末からアルバイトの時給がゆるやかな上昇を見せた。
また、コンビニ、フランチャイズ等のパート労働者としては、
外国人労働者を積極的に採用している。
[データ:賃上げ]
労働者の奪い合いが起こるとみられていることが、
賃金を押し上げようとしている。
2006年の春季労使交渉では、
経団連は14年振りのベースアップを含む賃上げ姿勢を打ち出した。
電機各社の電機連合は1人当たり2000円、
鉄鋼や造船重機の基幹労連は1人当たり3000円の
賃金改善を求める方針だとか。
長い景気停滞期からの脱出期の消費者心理としては、
お金を使いたい、使いたーいっていう「プチバブル」が
マーケティング的には起こるとされています。
最近は株式投資なんかも流行ってるし。。。
まあ冷静にやってったらいいと思いますよ!
Happy Happy New Year!!
今年のプロジェクト第一弾として、
ブログをつけることにしました!
今までmixiで書いてたんだけど、
もっとオープンにしてくれっていうリクエストがあったので、
こっちに移行することにしました。
今年もいい出会いがたくさんあるといいぜ~!!